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22年間夫の痛いと暮らす妻、殺人容疑起訴内容を認める
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22年前に夫を殺害した罪を認めました。
愛知県豊川市の無職・小池浅江被告(79)は1996年、夫の尭さん(当時59)の首や頭を刃物で複数回、刺して殺害した罪に問われています。10日の初公判で、小池被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。検察側は冒頭陳述で「殺意は強く、20年以上、夫の遺体を隠していた」などと主張しました。一方の弁護側は「刺した行為と死亡に因果関係はない」として、殺人罪ではなく殺人未遂罪の適用を求めました。
愛知県豊川市の無職・小池浅江被告(79)は1996年、夫の尭さん(当時59)の首や頭を刃物で複数回、刺して殺害した罪に問われています。10日の初公判で、小池被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。検察側は冒頭陳述で「殺意は強く、20年以上、夫の遺体を隠していた」などと主張しました。一方の弁護側は「刺した行為と死亡に因果関係はない」として、殺人罪ではなく殺人未遂罪の適用を求めました。
引用元
遺体と22年間、一緒に暮らすってどんな感じなのでしょうか。
心理状態が知りたいです。。